神戸阪急B1Fに位置する、お茶を主とした、お茶とスイーツの販売とイートインのある店舗の計画。
縦長の細長い区画は、物販、厨房カウンターと客席の間に「通り」をつくり、出入口2箇所から通り抜けれる計画とすることで、奥まりがなくなり入りやすく、また百貨店フロア、売り場全体の回遊動線の一部となることで、買い周りがしやすくなり、ついつい茶屋に立ち寄り、その美味しさに長居してしまうだろう。
CATEGORY 喫茶物販 |
LOCATION 兵庫 / 神戸 |
DATE 2019.6 |
CLIENT 辻利兵衛本店 |
PHOTO 500G
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